中島美嘉はドラマ「傷だらけのラブソング」で画像としては初めて世にその妖艶で美しい姿を披露したのです。
堂々とした姿でデビューし、ドラマでは突っ張っている不良少女が落ちぶれた作曲家と出会い、人生を一からやり直していくという内容だったのですが名も無い不良な少女がデビューをしていく姿が中島美嘉本人とダブって見えてドラマの中でかつあげやその他の画像、行動が外見の顔つきも手伝ってはまり役という声が多かったそうです。見てる人の中には中島美嘉の画像を見てドラマのような人だと思い込んだ方もいらっしゃったのではないでしょうか。このドラマをきっかけに「STARS」が60万枚を越す新人では珍しい大ヒットを記録しました。
このヒットはドラマの影響が大きいと言われていますがドラマの中で中島美嘉本人が実際に歌っている画像は初めて中島美嘉を見る人に強烈なインパクトを残したのは言うまでもありません。ドラマのイメージが強かったこともあり「こわい」という印象を持たれた方も多いと思うのですがそれだけ視聴者を引き付けていた証拠でもあると考えます。このころから音楽界を始め、テレビ、雑誌、その他マスコミ、WEB画像などが中島美嘉を注目し始めました。ここから「アジアの歌姫」と次第に言われるようになっていきました。
中島美嘉ファンの一人としてシングル、アルバム等を参考に中島美嘉を徹底研究しようと思っています。
いろいろなところで歌が下手と言うことが囁かれますが確かにCDやアルバムでは分かりませんがコンサートなどの生ライブの場合は声が小さいと言うかいっぱいいっぱいのようなそういう感じはします。
中島美嘉は喫煙しているのでその影響とも言われていました。
でも裏を返せばそれだけ声を大事にして、やたら大声で歌わないとも言えるでしょう。あの低音から高音のファルセット使い方はそんなにまねできる物ではないです。それにしても中島美嘉はあの細い体でこれだけのファンを魅了する歌声は天性の物ではないでしょうか。
セカンドアルバムでは13曲中10曲を中島美嘉自身が作詞をしており、このアルバムでは作詞家としての幅を感じさせてくれています。
「YES」というアルバムではDVDをつけて売るという画期的な販売方法でファンをビックリさせ喜ばせました。BESTアルバムを毎日のように聞いてるんですが、作品を重ねるたびに成長が手に取るように分かりデビュー間もない頃の「CRESCENT MOON」あたりだとまだまだあどけなさが残って、「歌わせて頂いてます」という感じなんだけど、だんだん歌にハートが込められるようになってきて、「桜色舞うころ」などは聞けば聞くほどにジーンときてしまいます。
中島美嘉の歌も大好きなんですが、中島美嘉の髪型やファッションセンスなどもちょー大好きなんです。ロングで清潔感があって、色っぽい。ストレートの髪型もいいけど、ウェーブのある髪型もいいんだよね。でもファンの間での髪型に関しては「似合っている」という意見や「前の方がヨッカッタ」などいろんな意見が飛び交うほど彼女の髪型のセンスには注目が集まっています。それだけ若者を引き付けているのです。彼女にはそういう最先端の感じの髪型にして欲しいという声がありファンのの願いでもあるのです。
中島美嘉の歌の話になりますが、中島美嘉の曲はほとんど好きなんですよ。スローバラードの曲やアップテンポの曲を含めて。心に残る歌が多いって言うか、耳に残る歌詞が(特には「愛してる」や、「桜色舞うころ」「雪の華」)、聴いていて、元気がもらえるって言うか、中島美嘉の曲に入り込めるんですよね。コンサートへはまだ行ったことがないので次回のコンサートツアーに向けて時間を作って、必ず中島美嘉の生歌を聴きに行きたいので、願いを叶えられるように努力しています。近いうちに全国ツアーの発表があるらしいので、なるべく近くの席をゲットし中島美嘉の声やファッション髪型などを全て間近で聴き感じたいのです。